Carpe Diem

Think good thought.

2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧

Month in pictures: September 2014

上野動物園 白州 青森 十二湖 青池 青森 十二湖 沸壷の池 大崩 十二湖 日本海 八甲田山 ロープウェイ 八甲田山 ゴードライン 田舎館 田んぼアート 弘前城からの岩木山 尾瀬 尾瀬沼 有明コロシアム 大江湿原 尾瀬

Universal Love

ある歌手が、日本にコンサートの一環で来た。多くのアーティストが公演を延期や辞退する中でその人は来た。そして自ら滞在を延長し、復興に携わるボランティアをしていた。三日目の仕事が終わり、メンバーの一人が地元の人からたくさんの飲み物をお礼として…

タイ、カンボジア、インドネシア 勉強

・解雇手当 ・労働法務 ・バンコクには日系銀行が25ほど存在する ・工業団地 ・海外赴任は非居住者となる 確定申告や納税が必要な場合は納税管理人を定めて税務署に提出 転出届を市町村に提出する ・天然ゴム消費量が全体の67% タイヤ ・カンボジア 集団労…

タイ、ミャンマーメモ

・15−29歳の労働人口(2010) ミャンマー 1443 タイ 1406 カンボジア 467 ラオス 211万人 ・フレッシュネスバーガー ヤンゴン進出 ・求人、ビジネスチャンス ・工業用不動産 ・早期死亡症候群(EMS) ・クーデター ・経理人材の重要性 ・ASEAN向け観光ビザの発…

クマの話

ひとつ、いい話しがある。悲しい話しかもしれない。ちなみに好きな動物はhedgehogだ。理由は単純に言葉の響きが良いから。複数形にするとなお良し。 クマの話。場所は上野動物園。夏の終わり。おりの中にシロクマがいた。中々身体も大きい。この日は平日で動…

今話さなければならないこと

なぜ書くか、に通じるところもある。なぜ今話さなければいけないのか。理由なんて何事にもあるようでないし、個人的に見つけていかなければならないものかもしれないので自分で見つけていく。なぜ、今話さなければいけないと思うのか書く。 当たり前だけど、…

遠くて近い話 香港

ウクライナに友人はいない。ウクライナ人の友人もいなければ、クリミアに住んでいる知人もいない。それでも今年それらの場所で起こった出来事は大きな衝撃を与えた。そこに住んでいる人はもちろん、経済や政治、直接ではなくても間接的にその影響は世界に及…

Volver

スペインの映画。 たまには普段見慣れていない国の映画を見るのも良いかもしれない。 ほとんどはアメリカの作品しか見ていない。 イギリスとの合作などは良くあるがハリウッドばかり。 時にフランス映画は見るがスペインの映画はあまり見た記憶がない。 色々…

尾瀬 大清水

三年程振りに尾瀬へ。 前回は五月の終わり頃だったか、鳩待から尾瀬ケ原の見晴らしまで。 今回は大清水から大江湿原まで。 行く途中の道でシカに遭遇した。 実際よくあることらしいのだが日本で道路を走っていてシカを見たことは初めてな気がする。 走行中だ…

I’ve just seen a faceを弾く女性

タイトルは女性じゃなくて女の子の方が良かったかもしれない。もちろんThe Beatlesの曲。個人的にとても好きだったし今も好きだ。The Beatles自体が好きだったし、彼らの曲はもちろん好きだし、彼らに関わることが少しでもあるなら興味を持ってひどいときに…

映画の脚本

映画の脚本については正直言って良く知らない。それが何をさすのか正確には理解していない。だから映画の脚本らしいものについて書く。 映画は昔よく見た。二、三年前に最も見ていたかもしれない。よく海外の女優の名前が複雑で長過ぎて覚えられないという人…

面白い読書

本を読んでいるとこれは面白いなあと思うことが良くある。本当に良くある。よく一人で読んでいて(あまり二人以上で読んだこともないが)笑い出してしまう。著者が意図的に笑わせようとしていることがわかるときもある。巧妙なジョークやくだらない冗談。ど…

Byzantium

シアーシャ・ローナンが主役。 ラブリーボーン以来初めて見たが不思議な映画にでているイメージがある。 憂いをまとっていると言うか、彼女の容姿がそういう役に合っているのかもしれない。 実際何歳なのか見ているだけではよくわからない。 過去と現実を繋…

プロフェッショナル

プロフェッショナル。彼らは特殊なのだろうか。実際に特殊能力と言われるようなものを早い段階から、もしくは先天的に持っている人はいる。そういう人たちが、能力を行かせる環境に巡り会った時社会や世間からはプロフェッショナルと言われるのかもしれない…

季節、四季

春夏秋冬。季節は巡り行く。あなたが待っていようがいまいがそんなことは関係ない。自然には自然のペースがあって誰にいわれる訳でもなく同じような順番で同じ頃にやってくる。もしかしたら時に季節の順番を変えてみたかったり、変えてみようと誰かや何かが…

コーヒーを飲むのに最適な場所

コーヒーを飲むのに最適な場所はどこか。これは非常に個人的な問題だ。それでいて多くの人にとっても重要度の高い問題になり得るだろう。あまり緊急性はないかもしれないが。ちなみに、自分に取っては問題でも何でもなくて関心はあるがこだわりはない。思い…

博物館のドレスコード

博物館のドレスコード。多少はあるが、そこまでこの二つの単語の繋がりに違和感はそれほどないだろう。けど関連は見いだせないかもしれないし、明らかにおかしいと指摘してくる人もいるとは思う。博物館にドレスコードはあるのか。自分が知っている限り、博…

Match Point

Match Point テニスのマッチポイントのことだとすぐわかる人もいればわからない人もいる。 マッチポイント。 ネットにボールが当たる。 向こうに落ちれば勝ち、こちらに落ちれば負ける。 その場で決着がつくかは実際わからないと思うが。 そのボールは、どち…

NOW YOU SEE MEE (GRAND ILLUSION)

それぞれの俳優に代表作や個性があるので、少し入りにくい。 やっぱりそれぞれの特徴が頭に浮かんでしまう。 即席と言うか、本当に俳優が組み合わせられて出来ていると言うイメージ。 チームというよりはあくまでも個の集まりとして捉えざるを得なかった。 …

価値の話(ゼロ円札の価値)

先日博物館にてとても興味深いものを発見した。頭の体操というか好奇心と言うか。とても心地の良い問いがそこにはあった。ある種の人はその楽しむに心を奪われてうまく行けば一ヶ月程過ごせるかもしれない。それは少し大げさではあるが。 額の中に一枚の紙幣…

英語の勉強 初心者向け リスニング

リスニング。 初心者向け。 とりあえずと言ったらおかしいが聞く事は重要。 毎日聞く事。 そしてやはり、自分が関心を持てる分野から始めたら良い。 1. Podcast NHK WORLD ENGLISH 平日は14分が2本。 休日は9分で忙しい人でも聞く事が出来る。 英語が苦手な…

トンネル

久々に、長いトンネルを抜けた気がした。二つの区切りがある。一つ目は一年四ヶ月。もう一つは三ヶ月。生きていれば様々なことがある。様々なことがあるから生きていると言えるのかもしれないが。 ある程度の時間が経てば、望もうが望むまいが変化は起きる。…

WOODY ALLEN: A DOCUMENTARY

ウディアレンのドキュメンタリー。 彼の人生については昔ほんで少し読んだことがある。 誰の小説家エッセイかは忘れたが少なくとも何かしらの印象を受けた。 とにかく彼は若い頃から才能にあふれていて機会が多い人間だったと記憶している。 改めてこのドキ…

Hitchcock

サイコの舞台裏。 ヒッチコックの作品を見たことがないのにHithcockという映画を先に見た。 夫婦愛のハッピーエンドと言えるかもしれない。 映画監督の暮らしをかいま見ることが出来た。 家、お金、人間関係。 様々なものを懸けて作り出した映画。 幻覚が見…

Vacation Travel Guide

Expediaのシリーズ。 アメリカを中心として多くの都市がある。 わかりやすくて、そのいくつかは映像が本当に美しい。 自分が行った場所を思い出すには最高の映像だともいえる。 行ってないのにこれを見たらどう感じるのだろう。 いき大気もするし、満足して…

36 hours NICE

36 housシリーズ。 これを見たらニースに行きたくなることは間違い無し。 36 Hours in Nice, France | The New York Times ...

Agent Orange

この単語を聞いたことがなかった。 もしかしたら自分より上の世代の人は当たり前のように知っているのかもしれない。 歴史的事実として。 自分よりはより身近な形で。 Agent Orange. この映像は中々衝撃的だった。 そして、過去を振り返ることの意義はある、…

Searching for the crashless car

RetroRport 毎回この番組の構成には関心させられるし個人的に好きである。 車は将来どうなっていくのか。 エアバッグ一つをとって一進一退。 これほどの時間を費やして車が進化してきた訳ですが次の時代はまた違う問題と可能性が。 産業と政治、経済の関わり…

見え方が変わるとは

見え方が変わるとはどういうことだろうか。それは些細でありながら、はっとするようなもので、それを見つけた後柔らかい雪が地面の上に優しく降り積もるような安らぎをもたらしてくれる様なものだろう。それを知らなくても生きていて困らなかっただろうけど…

スコットランドの独立について

家族もビジネスも、これまでは一緒だったのに離ればなれになってしまう。 川があった、いや川があるだけだ。 それなのに、明日からはそこが境界になってしまう。 Scotland Independence Debate 2014: Bracing for ... 半分の人がYesで半分の人がNo。 どちら…