World's Greatest Dad
Under Pressure - World's greatest Dad (Queen)
衝撃的な作品。
どこまでが、一般的な生活で、いわゆる普通の人が体験する可能性があることなのだろうか。
ロビン・ウィリアムズがこの役を演じていたことを今知って、なおさら驚いた。
物議をかもすという表現では足りず、あまりにも考えるべきことが多すぎる作品。
問題提起なのか、風刺なのか、皮肉なのか。
深く、重く、苦しい。
Bad Teacher
Bad Teacher (2011) - Recess is Over Scene (6/10) | Movieclips
面白いことに意味がある。
それ以外は、優先的ではない。
どこおかで見たり聞いたことがあるようなストーリーがいくつも組み込まれている。
しっかりと演じきることができるかが重要。
違う時代に見ると問題作品に見えてしまう気もする。
Legally Blonde
Legally Blonde Official Trailer #1 - Luke Wilson Movie (2001) HD
事前にアタイメージとは異なる映画だった。
皆が楽しそうに演技できている気がした。
後腐れがないというか、晴れ晴れしい終わり方。
イメージをうまく消費させているように感じた。
後味の良さ。
LIMITLESS
Limitless #6 Movie CLIP - Don't Make Me Your Competition (2011) HD
俳優陣が豪華だった。
それが、メッセージだったように感じてしまう。
最終的に、誰が世界を支配しているのか。
問題は結果ではなくプロセス。
その中で泳がされて泳いで行く。
Lady Bird
Lady Bird - Official Trailer (Universal Pictures) HD
そこまで、感情移入ができる映画ではなかった。
そのように描写されているのかもしれない。
ある程度客観的な視点で捉えられるようなテンポ、距離感で撮影と編集が行われているのかもしれない。
感情の起伏がない人生はないが、それを強く表すぎるとおかしなことにもなってしまう。
誰かが、困ったときにそばにいてくれれば良いと願う。