Carpe Diem

Think good thought.

君の名は。


「君の名は。」予告

改めて見てみると、そういうことかと思った。

前から取り組んでいるものを、チームの全ての力を動員した形でう作り直したイメージ。

ストーリーやあらゆる部分をヒットの法則に当てはめてきている。

だから、過剰に評価される部分はほとんどないのではないか。

ある一定の狭い方向に詰め込みすぎているから、それをわかるといいたい人たちに受けているのではないか。

特に、真新しいことはなくこれまでのことの方向をうまく変え、タイミングを変えたというイメージ。

相変わらずプロットは入ってこなかった。