Carpe Diem

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英語を学ぶ、使う おすすめPodcast一覧

Rank分け一覧。 初心者にも聴きやすい/挑戦して欲しい=A 中級、実用へ=B 実用(英語はツールとして、内容を理解し学ぶ、または趣味)=C として分類します。 まずは音声のポッドキャスト。 Rank = B ・PBS NewsHour Editor's Picks ・PBS NewsHour どちら…

You and I

無条件に美しいもの。 それは人であるかもしれないし、ものかもしれない。 誰もが欲しがる、心動かされるダイヤモンドの輝きの場合もあるし、思い出の、小さな頃に海で見つけた自分だけしか知らない石かもしれない。 理由はなくても、頭をつかはなくても一瞬…

Ideas

いちいち諦める必要はない。 そしてむしろ、可能性を広げるためのことをしよう。 障壁を下げ楽しめる環境作りに一役買うこと。 Like MONOCLE, and Humans of New York.

What I'm afraid of the most

最も怖いことは何か。 それはあるときふと訪れる。 向こうからやってきて、襲われてしまう。 取り憑かれたように覆われて逃げ出す暇もない。 本当に恐ろしいものは、その出来事自体ではないのかもしれない。 例えば、死そのものよりも、それを想像したときに…

オリンピック国立公園 Chapter 1

オリンピック国立公園。 なぜそのような名前がついたのだろう。 この前を聞いてどこの国のどんな場所にその公園があるのか想像できる人がいるだろうか。 オリンピックという名前に関する場所は世界中に散らばっている。 オリンピックが開催されたことがある…

世界の見え方と信念

音痴など存在しない。 本当に音の区別をつけることができないとしたら、自分が誰と話しているかわからないし、相手の声から表情や気分を想像することだってできないだろう。 あらゆる可能性をどう捉えるか、どのように向き合っていくかがすべてなのかもしれ…

Approach

どこに問題があるのかと考える人。 自分はこれに向いていない、嫌いだ、苦手だから。 何がいけないんだろう。 どこで間違ってしまったのだろう。 どこに解決策があるのかと考える人。 自分にはこれが向いている、好きだ、得意だ。 どこが素晴らしいのだろう…

覚悟は少しずつ

覚悟は少しずつできていく。 決して一日や二日ではできやしない。 一週間あっても、一年あっても足りないかもしれない。 自分でしっかり準備ができたと思っても、その時になって全くできていなかったことがわかる、覚悟とはそのようなものだ。 自分一人でや…

作家の話

好きな作家について語るときには、何を語ればいいのだろうか。 自分の考え方の何割かは、その人の影響によってできたと私は思っている。 読書の習慣というものを、生まれてから大学生の間までは持ったことがなかった。 習慣とは意識されたものであると認識し…

伝えなければならないこと

彼女の仕事は、その施設の紹介をすること。 もちろん事務職というのが表向きだが、実際にお客さんと接する時間が長く、机に座っている時間が短い日も少なくはない。 雨が降っても、日差しが強すぎるくらい晴れていてもその施設には世界中から多くの人が訪れ…

イメージ

しばらくの間は、イメージだけでなんとかなるのだろう。 全てがフェイクで何にだってなれる場所。 違和感を覚えたが、それになんと名前をつけたら良いのかわからなかった。

生きている意味

My Enemy, My Brother - Documentary Trailer ... 今朝起きてから、生きているうちにできることはなんだろう。 毎日こうして生きている意味はなんだろうと考えていた。 それからたまたま見たのがこの動画。 こちらが全編。 字幕もあるので分かりやすいと思う…

Job Hunting in the other country

彼にとっては初めての職探し。 職探しというか就職活動というのか、言葉で響きやイメージが大きく変わるのがとても不思議だ。 国や地域によって働き方は大きく違ってくるのかもしれない。 それとも、どこに居ようとも自分のやり方を貫くことができるのだろう…

一つの情景を描くこと

明日は台風一過だとわかれば心が晴れるであろう。 台風が来るのが嫌で仕方ない人もいるが、私はその少しだけ先にある天気の良さ、信じられないほどに美しい雲、高い気温のことを考え心を弾ませる。 いや、自然と心が弾んで来ると言った方が適切だろう。 もし…

記憶は

記憶は美化されるためにある。 彼女はそう言った、気がした。 けど実際は違っていた。 それは僕が考えていたことでもあり、彼女の意見を聞いてからすんなり心に収まった表現だった。 記憶なんかすぐに変わるし、自分でいいように変えているだけだよ。 そんな…

21歳の頃、Münchenで。

21歳の冬、Münchenを訪れていた。 バックパッカーと、スーツケースを持つ旅行者が半々の割合で滞在するような宿に泊まっていた。 その歳の冬はとても暖かいもので、雪が積もることもなくスーツケースを引いて何キロも歩いていくことができた。 その宿は小綺…

Podcast 追加 2015/5/9

・FREAKONOMICS RADIO ・BBC Newc BBC MINUTE ・NYT BOOK REVIEW

Podcastまとめ 2015/5/8

・PBS NewsHour Editor's Picks ・PBS NewsHour ・Easy English Expressions ・Asia News Weekly Network ・Economist Editor's picks ・Economist The week ahead ・nature podcast ・abc World News ・NHK World Radio Japan ・BBC World Service ・This M…

PBS News Hour

BSの放送で見かけたのがきっかけ。 放送字幕が付いており英語の勉強に非常に役立つ。 その日のニュースはYouTubeで見ることもできる。 全て通して50分、パートごとに見ることも可能。 Podcastも配信している。 英語も聴きやすくて早すぎないので教材として…

New York (Chapter 2)

初めて訪れたときは真夏だった。 それまでニューヨークのことはほとんど知らなかった。 これまで毎年、しかも夏にアメリカを訪れていたがいずれも西海岸だった。 自然を満喫して、気候も心配したことがなかった。 滞在は合計で1ヶ月に満たないほどだったと思…

New York (Chapter 1)

もう、2年以上の月日が流れてしまった。 最後に見た景色は今でも覚えている。 また一人になって、ここから力強く歩いていかなければいけないと思っていた。 57丁目辺り、ナイキあたりから見かけたビルと青空。 春とは言い切れないような張りつめた冬の青空。…

Goal

本当に、素直に自分の求めるものがわかっている時、仲介なんてものは必要なくなる。 そこではダイレクトな関係が溢れていて、最上の結果が導かれる場所となる。 何かを挟もうとするほど楽に感じるかもしれないが、時間はかかるし得られるものの量や大きさは…

今年の春、私はまさに桜が咲き誇る最も美しい時期だけを逃した。 これから咲き、春らしさが訪れるという最高のタイミングを、当たり前かのように逃してしまった。 桜は日本固有の、日本を象徴する花だと思っている人は多い。 しかしながら、世界中のいたると…

地政学的な

今回の旅を通じで、土地のあり方、位置などは影響力があるものだと感じた。 湖があるか、砂漠があるか、山があるのか海に面しているのか。 周りから行きやすいか、知られにくい場所なのか。 何をするのがふさわしくて決してできないことは何か。 はっきりし…

多重思考

誇りとは何かを知る。誇りを持つ。誇りを持つことに誇りを持つ。誇りを持つことに誇りを持たない。誇りを持つことに誇りを持たないことに誇りを持つ。誇りを持つことに誇りを持たないことに誇りを持たない。

フローとエッセンス

ここ数年、スタイルが変わってきた。 「その時点でのベストを尽くすしかない」 そんなことはともかく、その時点でやったものはできが良かろうが悪かろうがベストでしかないと思う。 悪くてもその時の最良であったわけだし。 ここ数年、どんどんしがらみを減…

価値と意味付け

古着屋、CD、あるいは古本屋において。 どんなものに、どのように意味を見出していくのかが生きている意味だと思う。 例えばそれは古着屋で。 いくつもの服や鞄、装飾品が並んでいる。 興味がない人にとっては同じような服にしか見えない。 その中にキラリと…

長い間

長い間、文章を書いていなかった。 その間にいろんなことが起こった。 自分が訪れたことがある場所でたくさんの事件や事故があった。 これからも自分に関わっていくものや人は増えていくのだろうか。 ここ数ヶ月、あまり前を向くことができなかった。 自分が…

36 Hours Vienna

What to Do in Vienna, Austria | 36 Hours | The New ... こんな映像を見て、行きたくならない人はいないでしょう。

雑感

ここ半年、いろんなものを減らしてきた、捨ててきた。 背負ってきたものんを一旦からにしたかった。 その方が自分に合っているし、これまでは十分無理してきたのかもしれない。 負担だと感じていたこともあったし、全く苦しくなく楽しいものもたくさんあった…